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2008年09月24日

ウォーレン・バフェットここにあり ゴールドマン・サックスに巨額出資

ウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハサウェイがゴールドマン・サックスに巨額の出資をすることを発表しました。
バフェットは投資する企業の財務諸表等を綿密に分析し、投資するに値するかを判断しますが、ゴールドマン・サックスはこれに該当する投資先だったということになります。
モーニングスターの株式ニュースでも「バフェット氏の出資はゴールドマンの財務内容にお墨付きを与えた証」と取り上げています。
以下モーニングスター株式ニュースより引用


米モーニングスターの視点=バフェット氏の出資はゴールドマンの財務内容にお墨付きを与えた証
2008/09/24 18:00
 ゴールドマン・サックスはバークシャー・ハザウェイから50億ドル(約5300億円)の出資を受けると発表した。バークシャーは配当利回り10%という非常に魅力的な条件で50億ドルの優先株を引き受ける。さらに、50億ドル相当の普通株を特定の株価で購入できるワラントも受け取る。これまでの金融市場の混乱の中で、同社CEO(最高経営責任者)のウォーレン・バフェット氏は金融株への投資を避けてきただけに、ゴールドマンへの出資を決定した事実は興味深い。
 バフェット氏は今回、ゴールドマンの財務諸表に目を通した上で出資を決定したはずである。これはゴールドマンの事業とバランスシートの内容がバフェット氏からお墨付きを得たことを意味する。なお、弊社では今回の出資を受けてバークシャー・ハザウェイの企業評価を再度行う予定だが、同社の子会社が天然ガス・電力会社のコンステレーション・エナジーを買収すると最近発表した時点で、予想適正株価は引き上げる方向で検討している。(2008年9月23日付リポートを翻訳)
[ 株式新聞速報ニュース/SUPER-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社



オマハの賢人、ここにありといった感があります。
大投資家バフェットの存在感と、いまだに彼を越える投資家はいないのだと感じたニュースです。

バフェット投資の真髄


Posted at 23:23:58 | 日記 | コ:0 | ト:0

2008年09月24日

個人向け国債 変動10を買いました

秋の個人向け国債を買いました。
いつもどおり変動10年です。
利率は下がりましたが、個人向け国債は子供の教育費も兼ねているので、いわゆる安全資産としての購入です。
個人向け国債の長所は1万円から購入できることです。
私は利子をMRF,MMFにプールしておき、その分を購入資金に加えて、一種の複利運用をしています。
個人向け国債のおもな購入資金は児童手当を充てています。
現在のような金融が不安定な時には、国債、債券はポートフォリオの安定剤的効果がありますね。



Posted at 00:08:56 | 債券 | コ:0 | ト:0

2008年09月19日

バンガード ETF  マネックスに続き楽天証券でも取扱開始

バンガードのETFがマネックス証券に続き、楽天証券でも取扱を開始します。
マネックス証券は日本時間9月19日(金)午前8時より、楽天証券は注文受付は9月25日(木)15時から開始予定です。(ともにマネックス証券、楽天証券公式HPより)
銘柄はともにVANGUARD TOTAL STOCK MKT ETF(VTI)、VANGUARD SMALL-CAP ETF(VB)の2銘柄です。
楽天証券は海外ETFのパイオニアとして、マネックス証券に負けられませんね。
現在、私のメイン口座は楽天証券ですが、STAMグローバル株式インデックス・オープンの積立額が海外ETFへリレーする単位になったら、米国市場のETFはIVVからVTIに変更する予定です。
ちなみにSBI証券はバンガードETFの取扱はまだのようです。








Posted at 21:12:40 | 海外ETF | コ:0 | ト:0

2008年09月18日

この金融危機にLTCMの本を読み返しています

リーマン・ブラザーズ破綻、AIGの危機で一気に表面化したサブプライム問題による金融危機ですが、私自身、投資を開始してから、初めて経験する世界的な金融危機です。
97年の北海道拓殖銀行、山一證券等の破綻時は社会人になったばかりでしたが、投資、証券というものとは疎遠だったため、ニュースは見るものの実感は沸きませんでした。
今回のリーマンショックで、身を持って「金融危機」を実感しました。
弱小の個人投資家ですが、市場参加者として、インターネット、TV,新聞の経済、金融ニュースの見方が変わったのを実感します。
特にインターネットの発達はリアルタイムな情報を得ることができます。
大手ニュースサイト、掲示板、そして個人ブログまで情報の発信源として活用できます。
ネットが未発達な時代は、情報伝達の速度は当然遅く、金融市場への影響も現在より遅かったのではないでしょうか?
昨夜、偶然本棚にある一冊の本が目に止まりました。
最強ヘッジファンドLTCMの興亡」です。
                

ノーベル賞受賞者をはじめとする、メリウェザー率いる最強と言われたヘッジファンド・LTCMの興亡を描いた書籍ですが、ニューヨーク連銀、FRB,そしてゴールドマンサックス等の投資銀行、そしてウォーレン・バフェットのLTCMに対する行動、さらに当事者であるLTCMの面々について綿密に描かれています。
読んでいると、現在のリーマン、AIGについてのFRBや各金融機関の行動が良く似ている(あくまで想像に過ぎませんが)と感じます。
当時最先端の金融工学を駆使し、それにおぼれていった頭脳集団の世界の金融を揺るがした事件の一部始終を知ることが出来ます。
現在の金融危機にも通ずるところが多くあり、参考になる一冊だと思いますよ。
            
                  


Posted at 17:53:27 | 書籍 | コ:0 | ト:0

2008年09月18日

AIG コモディティファンド ネイチャーメイド 申込み停止

AIGは何とか公的資金の投入で、危機は一時的にせよ避けられそうですが、AIGグループのAIGインベストメントがちょっとした混乱が起きています。
10万円のポートフォリオに組み入れている「AIGコモディティファンド ネイチャーメイド」が下記のとおりの状況になっています。
以下AIGインベストメンツ株式会社投資信託本部プレスリリースより引用

お申込中止事由
マザーファンドより組入れを行っております債券(AIG の関連会社が発行体となって
いる2 銘柄、ファンドの純資産に対して合計約91%の組入)が、足もとの米国金融市
場の混乱、およびAIG を含む金融機関への信用不安拡大等の影響から、当ファンドが
目指しているDJ-AIG コモディティ・インデックスを概ね反映する形での適正な時価
が取得できない状況にあるため、当該ファンドの適正な基準価額が算出できないと判
断したことによるものです。よって、投資者の投資判断に誤解を与えることを避ける
ため、2008 年9 月17 日付けの基準価額も公表はいたしません。なお、2008 年9 月
18 日以降の基準価額を公表するかどうかは現時点では未定です。
4. 受付け再開時期
現時点では未定です。市場の混乱が収束し、当該保有債券の時価が取得出来次第、速
やかに基準価額の公表を行うとともに、取得および解約のお申込受付けを再開する予
定です。(販売会社を通じ、改めてご案内させていただきます。)


AIGグループの混乱は、こんなところにも波及しています。
投資信託は法律で、毎日の基準価額を公表する義務があるはずですが、ベンチマークのDJ-AIG コモディティ・インデックスが機能不全の状態にあってはどうしようもありません。
ネイチャーメイド以外にもDJ-AIG コモディティ・インデックスをベンチマークにしているコモディティファンドは数多くあります。
一時でも早くこの状況を解決して欲しいです。

Posted at 01:04:44 | 投資信託 | コ:0 | ト:0

2008年09月16日

リーマンショックにも怯まず! コツコツと投資、そしてバイ&ホールド

やはりリーマンブラザーズ破綻による世界同時株安が起きましたね。
米国市場では9.11以来の下げ幅、日本市場は約3年2ヶ月ぶりの水準まで下がりました。
しかし、長期投資を目指す一個人投資家としては、こんなことでは怯みません。
コツコツと積立を継続、ETFを活用したバイ&ホールド戦略の方針は揺るぎません。
目標は短期的なものではないのですから。


Posted at 23:45:53 | 投資信託 | コ:0 | ト:0

2008年09月15日

リーマン・ブラザーズ破産法適用申請 市場への影響は?

米投資銀行大手のリーマンブラザーズが破産法適用申請すると発表しました。(NIKKEI NETより)
サブプライムローン関連の損失を計上したことで、経営危機に陥っていましたが、バークレイズとの交渉も打ち切りになり今回の破産申請となったようです。
このニュースで心配なのが、今夜の欧米株式市場と、明日の連休明けの東京株式市場です。
最近は暴落に慣れっこになってしまいましたが、大暴落の恐れも無きにしも非ずですね。

サブプライム問題の正しい考え方


Posted at 18:19:45 | 日記 | コ:0 | ト:0

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